Apr
25
Encraft #2 サーバーとクライアントを結ぶ技術
Presented by Knowledge Work
Organizing : 株式会社ナレッジワーク
Registration info |
オフライン参加枠 Free
Standard (Lottery Finished)
YouTube Live視聴枠 Free
Attendees
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
Encraft #2 サーバーとクライアントを結ぶ技術
Encraft(エンクラフト)は株式会社ナレッジワークが提供する、 "Enablement" と "Craftsmanship" をテーマにした勉強会です。技術にこだわりを持つ人々が集まって互いに知見を交換し、できることを増やしていく場を提供します。
第2回は「サーバーとクライアントを結ぶ技術」をテーマに、GraphQL / JSON Schema / Protocol Buffersの活用事例について3名の登壇者にお話しいただきます。 セッション内容は後日動画で公開予定です。
Schedule
2023 4/25(火) 19:00 開場 / 19:30 開始
- 19:00 開場
- 19:30 開始・会場案内アナウンス
- 19:35 Session 1 - @ IT_parsely
- 19:50 Session 2 - @sonatard
- 20:05 Session 3 - @sadnessOjisan
- 20:20 懇親会設営
- 20:30 懇親会
- 21:30 終了
Access
日比谷国際ビルコンファレンススクエア (日比谷国際ビルヂング 8階)
- 都営三田線 内幸町駅(A6出口方面)地下道で直結
- 東京メトロ 霞ケ関駅(C3・C4出口方面)地下道で直結
- 東京メトロ 虎ノ門駅(9番出口)徒歩5分
- JR 新橋駅(日比谷口)徒歩10分
Sessions
1. コミュニケーションを支える技術:Protobufスキーマによる明確なAPI定義
株式会社ナレッジワーク バックエンドエンジニア
毎日楽しく生きたい
2. プロトコル、インターフェースとしてのGraphQL
Stack Inc. CTO
キヤノン株式会社でTCP/IPスタックを開発。2017年から株式会社メルカリ、Next CurrencyでGoエンジニア。2020年から現職。 バックエンド、Web、Androidの開発を行う。
3. スキーマ設計を妥協したい - pbufでもgqlでもzodでもなくJSON Schema が選ばれました
日本経済新聞社 エンジニア
本当に何をしてるか分からない
モデレーター
株式会社ナレッジワーク バックエンドエンジニア
バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developers Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。人類をGopherにしたいと考え、Goの普及に取り組んでいる。複数社でGoに関する技術アドバイザーをしている。マスコットのGopherの絵を描くのも好き。
株式会社ナレッジワーク フロントエンドエンジニア
SPAでGUIを作るのが好き。
Notes
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセル・お断りさせていただく場合がございます。
- イベントの様子を撮影させていただきます。撮影した写真はイベントレポート記事などで使用させていただきます。
Code of Conduct
本イベントは技術に関わる人々が情報発信や交流を行うための機会です。目的にそぐわない行動はお控えください。
イベント参加時は運営スタッフの案内に従い、公序良俗を守ったSNS発信・会場利用をお願いいたします。
また、Encraftは以下のような行為を許容しません。
- 性別、性的指向、外見、身体的特徴、人種、宗教等に関連した攻撃的又は差別的な発言
- 意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい
- 性的な画像の掲示等を含む不適切な情報の開示
- 写真撮影や録音によるいやがらせ
- トークセッションや懇親の場に対する意図的な妨害行為
- 不適切な身体接触
- 望まれない性的な注意を引きつける行為
この規範に違反する行動をされた、もしくは周囲で見聞きした場合には、すぐに運営スタッフまでお声がけください。